ホンダと旭化成は25日、カナダで車載用リチウムイオン電池用セパレーターの製造で協業すると発表した。2024年内の合弁会社設立へ具体的な協議に入っている。工場の総投資額は約1800億円で約半額は外部資金の見込み。ホンダはカナダに電気自動車(EV)の生産拠点の新設を検討しており、電池の主要部材であるセパレーターを現地で安定調達する。合弁会社はホンダ以外のEV向け電池にもセパレーターを供給。需要動向をにらんで今回の規模に近い追加投資も視野に入れる。
合弁会社「旭化成バッテリーセパレータ」を10月を目途に設立し、年産能力が約7億平方メートルの工場をオンタリオ州に新設する。
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